どいせんの『林道でコーヒータイム…!』

疲れたらバイクを降りてひと休み!そこがあなたの癒しの喫茶店…!

果樹栽培

蜜柑の花薫る山々…!

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昨日,今日と果樹園で蜜柑の世話をしたのですが…園地中…っていうか山中が蜜柑の花で覆われています。

柑橘系のオーデコロンをぶちまけたような…そんな香りが空気にしみ込んでいます。

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我が家に帰ってからも、蜜柑の花の香りが作業服にしみ込んでいて…何となく得した気分の一日でした。

帰りがけに、夕日の当たる斜面で、野イチゴを見つけました。

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昔…子供の頃…今はもう亡くなってしまった爺さんが、フキを器代わりにして野イチゴを沢山入れて、山からのお土産に渡してくれたことを思い出しました。

あの頃…甘くておいしい味が好きだった記憶があるので、一つ取り上げて口に放り込みました。

子供の頃ほど美味しくは感じられなかったのは、大人になっていろんな味覚に慣れ過ぎてしまったからなのでしょうかね!

まぁ、こんなものか…という感覚とともに、一抹のさみしさも覚えたものでした!

孫娘たちに、野イチゴ…食べさせるとどんな感想を持つのでしょうかねぇ~?!

やっぱり、チョコレートの方が美味しいって感じるのかなぁ~?!

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ハモグリガ…?!

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果樹園に行って気付くのだけど、一年生苗木を植えて1か月余りでもう新芽が育って若々しい葉に育ってきています。

ひと月前のあの小さな新芽がもう柔らかな若葉に育ってきたのです。

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若葉が出てきたら、ハモグリガの対策をしなければいけませんね…とは奥さんの言!

ハモグ……?!聞いたことのない単語が出てきてとまどうどいせん…!

奥さんの説明によると、新芽に蛾が卵を産み付け、孵化するよ幼虫は蜜柑の若葉の中に潜り込み…葉の中を移動するのだそうです。

どいせんが勝手に想像するに…葉潜り蛾…とでも書けば分かり安いのですかねぇ!

こんなサイトがありました!



そのハモグリガとやらに寄生された蜜柑の葉を実際に見たい気はするのですが…そうもいかないわけで、まあ…今回はサイトの画像だけで我慢ということにしておきましょう。

ハモグリガ防止の消毒薬を散布…というのが今回のどいせんの役目でした。

初体験でしたが、時間的には午前中に余裕で終了…午後からは久しぶりに奥さんとお買い物…の一日でした。

明日は数学のお勉強会…早めに終われば、夕方にはミニミニ練習場に行ける…かな?!

春の息吹に包まれて…!

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ここしばらく蜜柑の苗木の改植に面白がって入り込んでいたら、気が付いたら他の園地では雑草が元気よく生い茂り、園地一面地面が見えない状況になってしまった。

草という字を、草冠に早いと書く理由を実感したものだ!

とにかく…成長が速い…特に春の息吹が聞こえ始めると…成長が加速していく。

これからしばらくは、苗木の世話をおこないながら…草刈り作業の毎日となりそうだ!

左半分が草刈り終了後の園地、右半分が作業がまだやれていない部分…であるが、刈り取ってもすぐに生えてくる勢いとの競争となるのだろうけど、緑肥が作られている…と思えば、ちょっと嬉しい気もするが、ま…お手やわらに…というところだ。

春になると果樹の幹から出る葉の付け根には、新しい芽が顔を出す。

どういう理屈か分からないが…その出た芽が、あるものは葉に、あるものは花に育つ。

これが花になる芽…!

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そして、これが葉になる芽…!

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花になる芽…すなわち実をつけるのだが…実が多すぎると栄養が行き渡らず小さな実となってしまう。

葉になる芽が多いと、光合成が活発になり栄養をたっぷりと作り出し、木も元気になり実の大きくなる。

芽が生まれたばかりの段階で、職人たちは葉になる芽か花になる芽かを判断して、翌年の木の様子を判断する。

さらに達人になると、三年先の木の様子を…現在の芽の付き具合から判断して自分の思うように木の形を作っていく…!

もちろん、どいせんなどにそんなことが分かるはずもなく…理屈を聞いても基礎知識が不足しているので理解が出来ない…どんな木に育っていくかなんて…木に聞いてくれ…って、居直るしか術がない。

それでも春の息吹は…確実に木々に新芽を生まれさせる。

先日、どいせんが改植した50本ほどの苗木たち…!

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今日、見てみると…どいせんの技量など関係なく…しっかりと新芽を出し始めていたのだ。

ちょっとだけ、自然の…というか春の息吹の不思議さに…感動したものだ。

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ホントに、春というやつは不思議な作用で…温度でスイッチが入るのか、日照時間でスイッチが入るのか…植物の中の発芽システムが作動し始めるわけなのだ!

改めて、生き物たちが持つメカニズム…勉強して見たくなってくるのも自然な流れなのかな…と!

さて、現在進行形のお仕事はもう一つ…!

先日、作業道で引っくり返りかけた我が家のハコバン !

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その時、助けてくれたワールドファーマーズのTDS社長が、ユンボを使って整備してくれた作業道…!

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ところが、ここに思わぬ落とし穴があったのです。

雨の後のぬかるむ作業道に軽トラで入り込むと…入り口の上り坂(これが見た目以上に急坂なのですよ)でタイヤが滑って上がれず、リアタイヤは柔らかい路面に穴を掘ってしまい、埋もれ込んでしまったのでした。

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ま…悪戦苦闘しながら、この時は何とか脱出できたのですが…その経験をもとに、作業道の補修作業を始めたのでした。

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お分かりでしょうか?

タイヤが滑って路面に潜り込むことのないように…道路に敷いているのは廃棄された瓦…量的にはもう少し欲しいところですね。

何度か雨でも降って、土と馴染むと…滑らないいい路面になるのではないか…と考えています。

そばにいた奥さんに、ちょっとハコバンで入り込んで…走行実験してみようか…と言うと、これから帰って夕ご飯をつくらねばなりません。トラブルは困りますから今日はやめてください!…え?トラブル防ぐために瓦敷いたのだから、トラブルなど起こるはずがないよ!四駆は無敵だよ!…とどいせん!

無敵じゃないから上がれなかったのでしょ!とにかく、今日はダメです!何度か雨が降って、土がなじんでからにしてくださいね!

…ということで、もう少し瓦を入れ込み、馴染ませた後で走行実験…となります。

これもまた楽しみではあるのです!

改植が我が家のブームに…!

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先日、20本ほど早生温州蜜柑の1年生苗木を購入して、園地の一部に改植をしたのですが、どいせんが面白がって作業している姿をみて…奥さんはさらに他の品種でもどいせんに苗木から育てさせたく思ったようで…レモンの苗木も20本ほど調達してきましょうね…なんてことを言い始めた。

地元の農協に依頼したのですが、今年の注文の受付は終了し苗木も配布したとのことで…ま、我が家でも今年配布分の苗木を受取っているわけですから、それは十分に承知いしているわけなのですが…、それでも欲しかったのです…再注文は受け付けないので、必要なら来年度の注文ということにして欲しい…と言われてしまいました。

それでも諦めきれない奥さん…いいですわ!もう農協は当てにしません…と、自分で近くのホームセンターを何軒かまわり…いろんな種類のレモンの苗木をそれでも20本ほど調達してきたのでした。

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一番左が棘なしレモン…レモンの木の棘をどうやって抑え込んでいるのか…ちょっと興味のあるところではあるます。

真ん中がレモンレモネード…甘いレモンのようですが、甘いレモン…なんてほんとにレモンと言っていいのでしょうか…ま、育ててぜひ一度食べてみたいと思います。

そして、右側のが普通のレモンです。

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ま…どいせんとしては、前回の改植で…要領はある程度分かってきたので、楽しみではあるのだけれど…何だかお仕事というよりも、面白がってやっている家庭菜園の延長線上にある趣味の世界のように思えてくるのですが…ま、楽しければいいかな…なんて思って改植に取り組み…です!

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さて、新しく植えた各種のレモンの苗木…実がなり始めるのは三年後…でしょうかね!

何とか無事に…育てていきたいものですね!

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奥さんの勢いはこれに止まらず…来週には雑柑も苗木を植えましょうね…!

河内晩柑も10本ほど注文しておきましたから…(もちろん農協にはありませんから、ホームセンターなのでしょう…しかし、ホームセンターにも置いてなくて、ホームセンターを通して苗屋さんに直接発注したようなのです)…届いたら改植一緒にやりましょうね!…と奥さん、気合が入っています。

しかし…今回改植する木々がりっぱな成木になって果樹園として収量をあげられるようになるころには…どいせんはもう蜜柑作りは引退しているのじゃないかな…なんて思ったりもしますが、今は苗木の成長を見守る楽しみを優先させましょう!

枯れずに立派に育って欲しいものですね!

苗木を初めて植えました!

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折角、果樹園のお仕事を始められたのですから、苗木の状態から蜜柑の木をご自分で育てられてはいかがですか…とは奥さんの言!

さて、どうしようかなぁ~! なんて煮え切れないどいせんの態度に、奥さん曰く…あなた用の蜜柑の1年生苗木を20本ほど注文しておきましたわ!

その20本の苗木が昨日午後届けられ…本日は朝から早速植え付け作業の開始となりました。

苗木の植え付け…お勉強しておいてくださいね…と言って渡された参考書…いろいろ理屈も含めて書いてあったけど、1番分かり安いのはやっぱり図解…視覚から入ってくるのが一番記憶に残りそう…!

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さて、必要な肥料は…ヨウリン、苦土石灰、完熟堆肥の3種類…朝一番で農協に行き肥料を調達してきます!

農協の倉庫…ここに入るのは初めて…のどいせんです。

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20本分ですから、上の説明書の分量×20…奥さんが手際よく指示して、どいせんは言われた分を軽トラに運び込みます。

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さて、準備完了…で、果樹園に向かいます。

以前に苗木を植える場所を20ヶ所を選定していましたので、まずは…その場所に0.5m×0.5m×0.5mの穴を掘るのが…どいせんのお仕事!

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その後、先ほど出てきた…ヨウリン、苦土石灰、完熟堆肥…を穴に入れ、土と混ぜるのが奥さんのお仕事…混ぜるとこんなふうになります。

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苗木の根を広げ、むらの出来ないように丁寧に土を入れていきます。

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根が隠れてしまったら、後は上から土をさらに入れて、苗木が安定するように周りを踏んで土を固めます。

どいせんの体重の威力で、土はちょうどいい具合の密度に集まります。

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その後、苗木が強風などで吹き飛ばされないよう、竹を添えてあげるのです。

20本の苗木についてここまでの作業が終わった時点で、ちょうど午前中が終了となります!

こんな具合です!
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さて、昼食後一息入れて…午後の作業は3時から…!

午後の部は、午前中に植え付けた苗木を肥料袋で囲ってあげます。

こんなふうに…です!

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何のための袋掛け…なのでしょうか?

植え付けたばかりの苗木は、まだ土に根付いてないだけでなく、葉も茎も柔らかくて軟弱なので、苗木が成長して葉や茎が丈夫になるまで、四方を覆ってやれば強い日差しや風雨から守る事ができる…のだそうです。
カバーの上部は開いているし、保温、霜除け効果だけでなく、風雨や害虫から苗木を守る事が期待できるようです。

あ…もちろんこれは受け売り…でございます!

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でも、こうしてみると…肥料袋は白いので、どこに苗木が植えてあるか…一目瞭然ですねぇ~!

さて、この日…もう一つのどいせんのお仕事…!

実は、作業道が…明け方まで降っていた雨の影響で、谷側の道路の土に軽トラのタイヤが埋もれ、回せば回すほど谷側に掘れながら移動していく…以前の二の舞になりそう…な状況が発生したのでした。



今回は、潜り込んだリアタイヤの下に石だの何だのと入れ込んで何とか脱出したのですが、そのまま放置しておくわけにもいきません。

土嚢を作って、早速補修作業に取り掛かったのでした。

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さて、早速軽トラで試運転…の予定だったのですが、奥さんからストップがかかります!

朝方までの雨の影響で土がずいぶん柔らかくなっていますから、車で通るのは路面が乾いてからにしてください…大丈夫だよ…というどいせんの言葉も聞くそぶりはありません!

どいせんとしても…以前のユンボまで頼んで箱バンを引き上げた痛い経験があるので、今回は大人しく引き下がるしかありませんでした!

まぁ、明日のお楽しみ…ということにしておきましょう!
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