8月の『'15信州の林道でコーヒータイム』では、たくさんの皆様のお世話になり、うれしいお土産もたくさんいただきました。
その中に、3本のお酒がありました。
どいせんは、お酒を飲む雰囲気は大好きで、飲み会にはよく顔を出すのですが、本人はアルコールはいたって弱く…ビールなどもコップ1杯飲むか飲まないか…のうちに顔中真っ赤になるくらいなのです。
そこで、いただいたお酒…一人ではもちろん飲みきれません、しかし…お酒をいただいたことがうれしくて…しばらくの間は、机の上に並べてニコニコしていたのですが、せっかくいただいたお酒…それではお酒に申し訳ない…!
そこで、どうしたものか…と考えていたのですが、実は…同僚(…というよりは、同じ目的のために頑張っている戦友…と言った方がいいのかな…)に酒好きがおり、徘徊~ずのみなさんのお話を伝え…せっかくいただいたお酒を…一緒に飲んでほしい…と提案をいたします。
もちろん、一も二もなく…望むところ…というわけで、ありますが…この大好きな方々からいただいたお酒を飲むにあたっては、一つだけ条件を出したのです。
それは、どいせんはお酒を飲む雰囲気は大好きなので…友と酒を酌み交わす…なんて相当に感激派なのですが、いかんせん…お酒に対しては味音痴…!
そこで、一緒に飲んで…それぞれのお酒の感想を伝えて欲しい…というのが、唯一の条件であったのです。
よし、わかった…!というので、彼から届いたコメントが、次のようなものでした。
伊勢原さん、やままささん、そして信州さん…素敵なお酒をありがとうございました!
さらに、下戸などいせんに酒を語る機会を与えていただき、心より感謝いたします!
では、コメントを掲載させていただきます!