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さて、風の里公園の次は、再びK378に戻り…四万十川の源流へ向かいます。

しばらく走っていると、こんな分岐点に出会います。

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分岐点を上へ登っていきますと、途中にはこんな看板も立っています。

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ここまでくると、すぐに四万十川源流之碑に到着します。

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どいせんは、ここが目的地…だと思っていたのですが、実は源流はここから山道を25分登った場所にあるのだそうです!

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ちょうど、源流点を見学して下りてこられた家族連れにお会いしてお話をおうかがいしたのですが…普通のペースで登れば20分ほどで着きますよ…ということでしたが、20分ですか…まぁ、次の機会の宿題といたしましょう…と弱音を吐いているどいせんに、もう一度わざわざ来て見るほどのものではありませんけどね…と笑いながら答えてくれたお父さんでした。

さて、もう一度K378の分岐点に下りると…実はこの地点は、追合の滝への降り口でもあったのでした。

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案内板を見ると、徒歩5分…とある。

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5分程度なら…戻りの登りでも、まぁ、何とか戻ってこれるだろう…と判断したどいせん…ダブハチを道路横に残したまま、山道を降りていくことにしたのでした。

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こんな山道が5分ほど続きます。

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涼しくて歩きやすい道です。

そして、追合の滝…気持ちのいい風景…心地よい風…そして水の落ちる音を聞きながらの美味しいコーヒー…素敵なひと時でございました!

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こんな動画はいかがでしょう?!


さて、ゆっくりと流れる時間の中でリラックスできたら、そろそろ帰る時間です。

K378に戻り、R197に向かいます。

後は、無事カエル…ということになるのですが、所々有名人にご挨拶をしながらの帰宅となります。

まずは、梼原を通るなら…この維新の若者たちでしょう!

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有名人とのご挨拶…もう少しお付き合いお願いいたします。

 続きます!