どいせんの『林道でコーヒータイム…!』

疲れたらバイクを降りてひと休み!そこがあなたの癒しの喫茶店…!

2020年07月

チップスシュレッダー

ts01

一昨年の豪雨で被害にあった果樹たちなのですが、倒れてしまったり根こそぎ流されてしまったり…と被害を受ける中でも、何とか持ち直そうとしていた木々もありました。

それでも、少しずつ枯れ始め…結局古い巨木など10本ほどの蜜柑の木がこれ以上は育つことが出来なくなってきていました。

結局、昨年一年間で10本ほどの蜜柑の木を処分して、園地内の空き地に幹や枝を小切って積み重ねていたのです。

しかし、園地に枯れ枝を放置しておくことは、蜜柑の病気の原因になる…とのことで、処分をすることになったのでした。

園地の空き地で燃やしてしまおう…という案も出たのですが…火を使うことは火事の危険性がある…ということで、シュレッダーにかけてチップにしてしまい、園地に散布しよう…ということになりました。

チップスシュレッダーは、地区で共同購入しており、集会所の倉庫に2台常備しております。

早速、管理担当の男の子に連絡すると、「いつでも使っていいですよ。倉庫に貸し出し簿がありますから、記入してもらったら、それで使ってもらってOKです。返すときに、燃料満タンにして戻してもらえばそれでいいです。」とのことでした。

ts02

あのね…この機械、使ったことないのよね…よかったら、使い方をレクシャーしてくれないかなぁ~!

都合のいい時でこちらを全面的に合わせるから、お願いしたいんだけど…よろしくっ!

…とまぁ、半ば強引に頼むどいせんなのですが…SFくん、気持ちよく引き受けてくれて、「いいですよ!今、蜜柑山にいますので、5時過ぎに下りていきますから、集会所の倉庫に来てください。動かし方を教えます!」

…ということで、約1時間ほどみっちりと操作方法を学びました!

運搬車と似てますが、これははるかに重いですから、運搬車の要領で急斜面などに持ち込むと、転倒して事故につながりますので、十分に注意してくださいね…とはSFくんの注意の言葉…!

これで、山積みしている枯れ枝の処理ができる…ありがとうね~!

SFくんに感謝を伝え…チップスシュレッダー講座を修了したのでした!

さて、実際に使ってみるのが…楽しみでございます…!

ts03

雨の静かな一日で…!

ri01
雨の日曜日…4連休の最終日でもあるのですが、この日は臥龍茶屋の店主である大先生にご挨拶に行く予定でした。

この臥龍茶屋の2階は画廊になっていて、ちょうどこの時期、大先生の息子さんの絵が展示してある…ということでご挨拶を兼ねての訪問でした。

まずは、ご挨拶をして…そのまま画廊に上がらせてもらいます。

画廊から下りてきたら、コーヒーなどいただきますので…と奥さんと二人で2階に上がります。ri02

大先生の息子さん…T美大を出られて、大学時代は抽象画を専門に描かれていた…とのお話でしたが、飾られていた絵は抽象画ではなくて実に写実的な絵画…すごいなぁ…どいせん的にはそんな印象でした。

下の喫茶店に下りると、コーヒーをお願いしたのですが、同じテーブルで大先生とお話をさせてもらい、絵画に対してはド素人のどいせんなどにも分かり安く…絵の話をしていただきました。

ri03この喫茶店のお庭も素敵で、雨に濡れたお庭を見ながら、大先生のお話を聞きながら…ゆったりとして気持ちのいい時間を過ごすことができました。

このお庭…大先生自らが作られた「水琴窟」があって、玉砂利の上に水を落とすと…高い綺麗な琴の音色が湿った空気に伝わり心地よい雰囲気を醸し出していたものです。

大先生…もうすぐ齢90歳を迎えられるとお聞きしていますが、あまり長居するのもお疲れになられる…ということで、30分ほどお話をさしていただいた後、お暇をいたしました。

実はこの後、某高校の美術部の展示会がこの日までの予定で行われており、この美術部の指導に大先生の息子さんが関わっておられる…とお聞きし、奥さんにお誘いを受けていたのでした。

地元の新聞記事です。



どいせんは絵は全くのド素人で、分かりませんが…それでも、この高校生たちの描いた絵には、正直驚かされてしまいました。

高校生に本当にこんな絵が描けるんだ…としばらくは見入ってしまったものでした。

ri04

展示作品、全て50号の広さに計算されつくした構図が思いっきり表現してあります。

少なくとも、どいせんの高校時代の同級生たちには、どこを探してもこんな絵を描く知り合いは居ませんでしたし、ここまで絵を描くという作業に全力を注ぎこむ奴はいませんでした。

顧問の先生にお話をお聞きしますと、生徒たちは3か月かけてこの絵を仕上げているのだそうです。

その3か月間全身全霊をかけて絵を描くことに…全精力を注ぎこむので、描き終えると1か月ほどは、まるで魂のぬけてしまった体…そう蛻の殻のような状態になるそうです。

しかし…そこまで全力を注いで絵を描く…という作業に没頭する高校生たちと、一度お話してみたい気もいたしましたが…ま、きっとどいせんとは全く別次元の世界に住んでいる若者たち…そんな気がして、どんな高校生なんだろう…なんて思いは心の中に封じ込めてしまいました。

ri05

本物の自分との真剣勝負の作品…そんなものに出会って、何だかめちゃくちゃ勇気をもらった気がしたものでした。

若いということは、一つのことに打ち込む力もエネルギーもなんて凄いものだ…改めて痛感したどいせんでした。

人生の中で、こんな一時代を持てることの凄さと素晴らしさ…この子達もいつか大人になって、振り返って自分の青春時代のエネルギーを思い出す日がくるのでしょうねぇ!

いやぁ~!凄いものを見せてもらいました!

VZ-RAM実験ツーリング⑤

vz38

さて、大きなケヤキのある廣瀬神社…だが、この奥の境内にももう一本大きなケヤキがあるのです。

奥のケヤキを撮影しようとしても、道路側からでは手前のケヤキが邪魔をして、撮影することができません。

仕方なく、境内で撮影しようとすると…大きすぎてカメラの視野の中に入り切れません。

こんな具合…です!

vz40

仕方なく、説明看板があったので、その内容をここに載せておきます。

vz39

さて、ここまで来れば後は帰り道…!

R380→R379→R56と走っていけば我が家に到着というわけです。

ただ、このルートはガン野大先生の家の近所を通ります…そこでご挨拶だけして帰ろう…とお電話をかけることにしたのです。

インカムの取説には、電話を受ける時のことは書いてありますが、電話をかける時のことは書いてありません。
vz41
当然、電話をかけるときは、ヘルメットを脱いでスマホを耳に当て話をしなければならない…と考えたどいせんは、ヘルメットをダブハチのシートの上に置き…道路を通る車の音が電話の邪魔にならないように…少し離れた場所から電話をかけたのでした。

しかし…、電話はつながっているはずなのに、全く相手の声が聞こえません。

え?これはどうしたことだ…こちらも大声てしゃべるのですが、スマホは切れることもなく、それといって音が出るわけでもなく…スピーカーボタンを押してもウンともスンとも言いません。

しばらく、そんなことを繰り返していたのですが、あきらめかけたとき…かすかにどこかからか声が聞こえます。

もしもし…もしもし…あわてて探すと…なんとヘルメットの中から声がしているではありませんか!

vz42どいせんはこの時、初めて知ることになるのです。

スマホで電話をかける時も、ヘルメットを着けたままでやり取りができるのだ…と!

ガン野大先生との連絡で、もうすぐ勤務が終わるから職場の駐車場で会いましょう…ということになり、久し振りに状況報告やらバイク談議やら…楽しい時間を過ごさせていただきました。

名残はつきないのですが、1時間ほどお話してお暇をいたします。

vz43

…ということで、この日の実験走行…走行距離210.2kmでありました。

後はバイザーがスモークシールドになるのですが、これはまた天気のいい日のまぶしい夕日の時にでも確認しておかねばなりませんね!

最後までお付き合いいただきまして、ありがとうございました!

インカムの使い方なども、もう少し調べてみたいところであります!

このシリーズ…一先ず終了です。 m(__)m

VZ-RAM実験ツーリング④

vz30

さて、K52とK340の分岐点で一休み…雨も降り続いていることだし、引き返そうかな…!

そこでヘルメットを脱いでの小休憩のときに改めて気付きます。

vz31

ヘルメットのシールドなんですが、お分かりでしょうか?

シールド全体の上の部分にはピンロック120なる曇り止めシールドが取り付けてあるのですが、下半分は市販のシールドのままです。

下の部分は明らかに吐く息でくもっています…ヘルメット脱いでミラーに引っ掛けてしばらくしてからの撮影なので、大分曇りは薄くなりましたがそれでも違いは明らかです。

これは、なかなかの優れもの…そんな感想を持った、雨の中の曇り止め効果でございました!

さて、雨は降り続いていますが、レインウェアーを着るほどではない…と判断したどいせん…K52を獅子越え峠に向かって戻ります。

vz36

獅子越峠を過ぎて…今度は川辺にはもどらずK52をそのまま麓の集落に向けて降りていきます。

生活道…というよりも、林道…お仕事の道…と言った方がいいのかもしれません。

vz34

獅子越峠の標高は1,000m…下界に比べると明らかに涼しい…下界ではもうとっくに終わってしまった紫陽花たちもまだここでは現役で花を咲かせています。

vz35

さて、ツーリングマップルでは、獅子越峠から下っていくK52のことを狭い峠道続く…なんて書いてあるのですが、K52が集落に下りた地点でK211と出会います。

vz33

下りたちょうど目の前に、廣瀬神社があります。

ツーリングマップルには「樹齢1000年超のケヤキ2本がそびえる」とありますが、目の前にこのケヤキが現れたときには、本当に驚いたものでした。

カメラを構えて写そうとするのですが、大きすぎて全体像が入らない…!

離れて離れて…それでも離れて…やっと写したのがこれ…!

米粒みたいなダブハチと比較してもらえば、どんだけ大きいか…が分かろうというもの…!

vz37

VZ-RAM実験ツーリング③

vz17

河辺川にかかる屋根付き橋は結構多いのだが、その中で一番古いものが、御幸の橋のようです。

この橋は、愛媛県指定有形民俗文化財に指定されているようで、愛媛県教育委員会はこんな立て看板を設置しております。

vz18

橋の奥には、神社があります。

教育委員会も言っているとおり、この御幸の橋は聖域的な神社と世俗的な場所を結ぶものとして、地元の人々の信仰の対象となっていたのでしょうね!

御幸の橋の奥には鳥居があり、その奥に「天神社」が建てられています。

vz19

また、御幸の橋のたもとには、「坂本龍馬の通りし道」との石碑も作られているのです。

vz20

ツーリングマップルでも、このあたりは見所満載でチェックが入りまくっている場所でもあるのですが、ま…今回は雨の峠越えでの実験がありますので、後ろ髪惹かれながらも先にダブハチを進めます。

vz21

ここから、K55号線からK52号線…獅子越え峠を目指します。

このあたりは、以前ずいぶんセロー225やXRバハで走らせてもらった記憶があるのですが、その頃はまだ未舗装路が多く、オンロードバイクで走るような道ではなかったのですが、今は全面舗装されており、ダブハチを持ち込んでも気持ちよく走ります。

そうそう…これが昔の獅子越え峠でオフ仲間と撮った写真です!

セローのタイヤも泥だらけですし、林道も未舗装だと分かりますね!



すっかり舗装路となった林道を通り、獅子越え峠を越えてK52を右折して獅子越スキー場の方に曲がります。

vz22

スキー場を通過…そのまま小雨降る山間のK52を走ります。

vz23

雨乞山に降った雨の一部は、黒川となってK52沿いに流れています。

vz25

vz26

小雨が降り続き、ヘルメットのシールドのテストにはちょうどいい具合のお天気となりました。

しばらくK52(小田柳谷線)を渕首の分岐点まで下ります。

ここは、K340(未舗装路)との分岐点ですが、XRなら喜んで入り込んだでしょうが、今回はダブハチ…雨の未舗装路は遠慮いたします。

スキー場横にこの近辺の地図がありましたので、載せておきます。

vz27

さて、これが分岐点…ここで気が付くのですが、この地点はスマホの電波のエリア外となります。

ま…、何かあるわけではありませんが…トラブったらちょっと一人では困ってしまいますね…ダブハチを置いて一人で5~6キロほど人里まで歩くしかない…のかな?!

vz28

vz29

このお話、もう少し続きます。
ギャラリー
  • ご挨拶…!
  • ご挨拶…!
  • ご挨拶…!
  • ご挨拶…!
  • K378を走ります!
  • K378を走ります!
  • K378を走ります!
  • K378を走ります!
  • K378を走ります!
読者登録
LINE読者登録QRコード
☆ メッセージ ☆ (非公開)
アーカイブ
カテゴリー
  • ライブドアブログ