どいせんの『林道でコーヒータイム…!』

疲れたらバイクを降りてひと休み!そこがあなたの癒しの喫茶店…!

2015年08月

リアバッグ(シートバッグ)考

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この夏のお盆前の信州ツーリングからもう20日も過ぎてしまったわけだが…未だに『'15信州の林道でコーヒータイム』を連載させてもらっているのではあるが…実は、本日信州から帰った後、思うところあってネットで『シートバッグ』を注文したのだが、それが本日届けられたのです。

実は、信州の林道を5人のお仲間と一緒に走らせていただいた時…大き目のリアバッグの存在が相当に便利なものだ…ということを認識したどいせんでした。

イメージ1の画像のように、信州隊長殿のブロンコには大き目のリアバッグが取り付けられています。

基本的には、オフでは…オンロードによく付けられているようなあのデカい箱もどき…なリアボックスは勿論ご法度でありますが…基本的には何もないのが一番いい…と思っていたのですが、とは言うものの、ワンディツーリングとなると、ウエストバッグだけではちょっと荷物が入りきらず…当然ディバッグを背中に背負うことになるわけです。

どいせんなどは、背中に背負ったり、リアの荷台に括り付けたり…で、体の自由度が欲しい時にはリアにくくりつけますし、バイクを軽くしたいときは背負います…まぁ、状況次第と言うわけです。

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基本的には…ウエストバッグオンリーがベストと考えているのですが、弁当入れたり飲み物入れたり、ロープやノコギリ入れたり…していると、ワンディツーではやっぱりデイバッグも必要と言うことになります。

リアに縛り付けているのが標準形ですね。リアにディバッグ、体にウエストバッグ…というわけです。


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雨の中の転倒シーンのときも…ディバッグをリアにきちんと縛り付けています。

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…というわけで、どいせんとしてはオフロードバイクに大き目のリアバッグ(小さめのリアバッグは付けいていますが)やシートバッグをつけるなど全く考えていませんでした。

しかし…これについては、みなさんそれぞれ…まさに十人十色…!

一番最初に画像を載せたように、信州隊長殿のブロンコには大き目のリアバッグが装着されています。

しかし、信州でご一緒したボロンコさんのブロンコには、リアバッグは装着されておりません。


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では、ボロンコさんはどうされているのか…彼は、ディバッグ派なのであります。

必要なものは、身に付けておく…バイクは極力軽く…これはよく分かります。

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万年さんは…というと、これがちょっと変わったリアバッグ…というより、これはかなりの優れもの…!

普段の状態のXT万年号…!車載工具+α…くらいのものしか入らないくらいのリアバッグです!

どいせんのBAJAのリアバッグもこの程度の大きさです。

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しかし、これが…いざツーリングとなると、大きくなるのです…!

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ねっ!ファスナーで上側に取りつけるようになっているのですね!

これは、優れもの…と言わねばなりません!

そして、同じXTのみっちゃん号はどうか…というと、ディバッグを後ろにくくりつけています。

結構…このパターンって多いですよね!

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DT250のHm300さんも同様に荷物はリアに縛り付けておられます。

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そして、この日の信州隊長殿は、どいせんにブロンコを貸した都合上、DT250でのツーリングでした。

その関係もあるのでしょうが…ガソリンタンクにタンクバッグ、リアに荷物の縛り付け…野宿の達人でしたっけ…寺崎勉氏のバイクの様相を呈しておりました。

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タンクバッグは…ちょっとオフでは、乗りにくさがもろに出てくるのではないか…と思ったりもするのですが、信州隊長殿のブロンコに乗せてもらって、リアバッグは相当に便利モノである…ということがよく理解できたどいせんだったのでした。

ちょっとした休憩場所でも、飲み物や食べ物…またタオルなどの荷物を取り出すにも、リアにディバッグを縛り付けていると、わざわざロープをほどき荷物を下ろさねばなりません。

チャックだけで荷物が取り出せるリアバッグと比べると、段違いのめんどくささです。

今回、信州隊長殿のブロンコには、リアに大き目のバッグが取り付けてありましたが、ライディングに邪魔になることも全くありませんでしたし、ディバッグを縛り付けたりほどいたり…の手間も全くいらず、そういう意味ではわずらわしさの激減…と言わねばなりません!

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結局、どいせんはリアバッグが気になり始め…結局、四国に帰ってきた後、ネットでリアバッグを注文したのでありました。

それが、本日届けられ…さっそくBAJAに取り付けたのでした。

ウリの一つに、水をはじくターポリン生地…とありましたが、何だかちょっと華奢な感じがして…強度の点でちょっと心配しております。

さて、林道に持ち込んで…たとえば転倒時など…どの程度の強度を発揮してくれるのか…わざわざ転倒実験などはしませんが、さて…気になるところではあります。

シートバッグ…とありますが、XRBAjAですと、シートにかかることなくリアの荷台の部分にきっちりと納まります。

さて、このリアバッグ…長持ちすればいいのですけどねぇ~!

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『'15信州の林道でコーヒータイム』番外編…みたいなお話になってしまいましたが、リアバッグ…便利グッズとしての使い方も少しずつ工夫していきたいと思います。

さて、また次回からは…信州での林道ツーリングに戻ります。

続けている間、本人としては心は毎日信州人…なのですが、そろそろまとめねば…とは思っております。

よろしければ、もう少しお付き合いをお願いいたします!


精錬所跡地…!

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みんなで、地蔵堂にお参りをして…次の目的地に移動します。

下界から離れ、それぞれがお気に入りのお弁当を食べながらオジサンたちは、まったりとした時間を過ごします。

たっぷりと休憩をとったオジサンたちは…次の目的地に移動開始です!

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次の場所は…小串鉱山精錬所跡地…!

まさに…夏草や兵どもが夢のあと…!

今は無き、小串鉱山の集落の跡地が…一望できます。

地図のA地点からB地点に移動します。
(拡大してみていただければよろしいか…と!)
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地図の等高線を見ていただければ分かる通り、地蔵堂のすぐ北西には1750mの山頂があり、この右側(東側)は急斜面となっております。

急斜面を下って、地蔵堂から製錬所跡地まで降りて行かねばならない…ということなのです。

この急斜面と路面のゴロゴロ石の犠牲になったのが、Hm300さんのDT250でありました。

このDT250の履いていたタイヤはオンロード用のタイヤ…急斜面の下りでのグリップは、厳しい~っ!

これもまた…ドラマの1ページ!(Hm300さん、ふふふ…他人事ですみません!)

転倒…といえば、この日最初の林道でも、調子に乗ったどいせんは、深い轍にハマり込み…一発目の転倒をしております。

ボロンコさんに助けていただいて、トラブルなく…再出発!

もう…ルンルンの楽しいドラマの1ページになってしまうわけですが、ふふふ…オフは楽しいのです!

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このタイヤでは、急斜面と滑る路面は…厳しいっ~!

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さて、状況を見守る万年さん…ですが、手前のブロンコのバックミラーにはもう一台のDT250の姿が写っています。

全くの偶然なのですが…意識できていれば、もう少し絵になる構図が撮れたのにな…と、残念がるどいせんでありました!

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さて、小串鉱山製錬所跡に下りてきたオジサンたちですが、上の画像でバイクのそばで信州隊長殿がカメラをこちらに向けて構えておられます。

当然、上の画像がどいせんのカメラで撮影したものなのですが、このとき信州隊長殿のカメラで撮影した画像が、下の画像となります。

カメラをかまえているどいせんが写っているのには…、思わず笑ってしまったものでした!


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(信州さん提供)
このどいせんが立っている場所のぐるり三方が崖となっています。

まとめて載せると、下のごとく…です。

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これくらいの斜面なら、ブロンコなら降りるのは難しくないのではないか…と、斜面が気になって仕方がないどいせんに、信州隊長殿が苦言を呈します。

降りるのは降りれても、ここの路面はフカフカでオフロードタイヤでもなかなかグリップは難しいのです。スピードを付ければ上がることは難しくないと思うかもしれませんが、スピードを稼ぐ場所がない。フカフカでアクセルを開けるとタイヤは空回り…となりますよ。かつて、万年さんがこの斜面を降りて、路面がフカフカで上がり切れずに苦労されたことがあります。トライアル車でも持ってくるのなら、またモトクロスタイヤでも履かせて上がるのなら別でしょうが…そのタイヤではまず無理です。やめておくべきです!

こう隊長殿におっしゃっていただくと…どいせんの答えはただ一言です。もちろん…はいっ!おっしゃる通りに…!

ふふふ…!

でも、興味…ありますねぇ~!

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ふふふ…!気になっているのは、どいせんだけではないようです…!

この方たちも、どこかうまく上がれる斜面はないものか…と、あっちをむいたり、こっちを向いたり…と路面探査に余念がありません。


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とはいうものの、みなさんにご迷惑をおかけするわけにもいかず…もちろん、ソロツーリングなら…上がれなくなった時点で、もうそれこそ歩いて下山しなければならない憂き目にあうわけですから…チャレンジなんかダメのダメダメ…というわけで、心惹かれながらも…断念…が正解なわけであります!


山側には、中腹にトンネルが掘ってあります…!

坑道への入り口だったのでしょうか…?!


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眼下に広がる鉱山施設の集落です。

地図では、かつて…小中学校、幼稚園、事務所、病院、マーケット等々があった場所のようです。

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現在の眼下に広がる風景…です!


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(ボロンコさん提供)

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拡大してみると、古いトラックも放置されたままでした!

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さて、そろそろ…この谷底から移動して、再び県境毛無峠へ戻ります!

つわものどもが夢のあと…!昔の面影を追いながら…地面の苔たちに別れを告げる万年さん…!

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(信州さん提供)

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元来た道を逆走し…再び、毛無峠…長野県と群馬県の県境に戻ります。

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続きます!

小串鉱山…!

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毛無峠から、急斜面を谷側に向かって、下りて行きます。

クネクネと急斜面に沿って、谷深く下りていく道が続いています。

実は、昔には…この谷底には、小串という炭鉱の集落があったというのです…!

ここは、昔…硫黄の炭鉱でした。その集落の背後の山からの地滑りで一瞬にして245人が犠牲になったのでした。昭和12年のことです。

谷底のかつては集落だった場所に、慰霊のための地蔵堂が建てられています。

ひとまずは、谷底まで降り…そこで一休みしてお弁当をいただこう…というのです。

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気持ちのいい風が山から吹いてきます。

毛無峠…標高1823m、明らかに下界とは世界が違います…!

谷底の静かな爽やかな空気の中で、のんびりとお弁当をいただきます。

ゆっくりとした時間が流れる至福のひと時です!

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さて、まわりを散策すると…石に刻んである地図がありました。

ちょうどこの場所が地蔵堂ですが、このすぐ後ろの山が地滑りがあった場所のようです。

右側が毛無峠ですから、この道が、我々が下りてきた道ということです。

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石段があり、正面に地蔵堂が建てられています。

向かって右側には、訪れた人たちがくつろげるようにイスとテーブルが用意されています。

右のテーブルでくつろいでおられるのが、Hm300さん、万年さん、ボロンコさん、信州さんです。

右側でバッグの中から何か探しているのがみっちゃんです!


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すぐそばに、慰霊碑が建てられています。

土砂崩れの犠牲になったなくなられた245人を偲ぶ言葉が綴られています!


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ゆっくりと流れる時間が気持ちいいのですが、一息入れたら次は、硫黄の製錬所だった場所たちの所に向かいます。

集落の跡地…家々の姿はありませんが、昔をしのぶことのできる面影のある風景です。


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続きます。


ウワサの絶景、毛無峠…!

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さて、午前中に林道を2本…楽しんだ後、おじさんたちは長野県と群馬県の県境…毛無峠をめざします。

ここの雄大な自然の風景は、ずっと話題にも上っていましたし、路面の走りにくさ…の話も噂に聞いており、ぜひ一度走ってみたい…と思っていた場所なのでした。

信州隊長殿の手書き地図…を載せておきます。


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2本目のダートが県道112号線と出会い、毛無峠に向かっています。

この毛無峠…雑誌には次のように紹介されています。

『その名の通り、周辺には木々が少なく荒涼としているが、連なる山々の風景はまさに絶景。』

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(ボロンコさん提供)

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(ボロンコさん提供)
この山々の広がりは…なかなか一枚の写真では表現できません。

しまったなぁ…荷物になってめんどくさくても、ワイド画像が撮影できるカメラを持ってくればよかったなぁ~とちょっとだけ残念がったものでした。

しかし、そんなことには負けず…何枚かの画像を重ねて実験をしてみたものでした。

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毛無峠から少し林道を下り、バイクを止めて…下界を見下ろします…!

気持ちのいい風景が広がります。

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もちろん、恒例の記念写真も…!

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(ボロンコさん提供)

さて、ここまで来たのですから、この林道を通って、谷底まで降りてみよう…と考えるのは当然のことでありましょう!

下りて行って谷底で、お昼のお弁当にしよう…ということになったのでございます!

この道を、下りて行きます!

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この道が…ホントに小石がごろごろ…そんな表現がピッタリの面白い路面…!

下へ下へと下りていくのですが、走りにくい…ということがたっぷりと楽しませてくれる…ということで、足付き性のいいブロンコの安心感は…相当に頼もしく思えたものでございました!

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続きます。

信州の山奥深く…!

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さて、菅平高原から国道406号線を北上し、高山村から林道に入って行きます。

林道がダートに変わる頃、先導の信州隊長殿が、乗っていたDTを止め、こう説明されます。

ここからしばらくは一本道です。好きなように走っていいですよ。ただし、ここは結構…四輪も入っていますから、コーナーの向こう側には十分注意してください。この道は、しばらく走ると、大きな橋があって、渓流を越えています。そこで、待っていてください。

路面は、締まっていて走りやすい林道…ルンルンのどいせんは、気持ちよくアクセル開けて走らせてもらったものでした。

無茶して開けるわけではなく…でも、適度に走りを楽しめる…そんな気持ちのいい林道でした。

もちろん、申し訳ありませんが…走っている途中での林道の画像は一切ありません!止めて撮影…さえももったいないくらいの楽しいバイクとの時間だったのでした!

しばらく走ると、信州隊長殿の言われていた通り、渓流を横切る赤橋が出てまいります。

ここで、しばしの休憩タイム…となります。

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地図で確認すると手前左の高い山が奈良山(1,639m)、後ろの高い山が紫子萩山(1,112.7m)かな…違うかもしれないけど…?!

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ここからまた、しばらくダートが続きます。

結構砂利が浮いた路面となっていますが、これはこれでまた…面白いのですよ!

県道112号線にぶつかるまで、この楽しげな林道は続いていくのです。

そして、この県道112号線は…今回のメインテーマの一つである長野県と群馬県の県境…『毛無峠』へと続いていくのです。

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これは「BikeJIN」という雑誌9月号の特集ページです(ボロンコさんに教えていただいて、早速書店に走りました)が、毛無峠が見開きで扱われています。

続きます。


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