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本日、11月1日から4日間、この地区一帯の氏神である大雷神社の秋祭りが行われます。

各集落の入り口には、旗が立てられ秋祭りを祝います。

神社ごとのたびに交代で旗立てをお願いするのですが、今回お願いしたのはこのお二人です。

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三人がかりで取り付けをするのですが、この棒が結構な重さで…三人が意気を合わさないと一気には立てることができません。

この旗は、お祭りの期間が終わるまで、ここに立てられたままで集落を見守ります。

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本日、午後三時から大雷神社では、秋祭りの神事が行われるのですが、神事の後『浦安の舞』が奉納される…とのことで、前回の風除けの神事ではお伊勢踊りを奉納したのですが、さて今回の浦安の舞…どいせんにとっては初めて見せていただく舞であり、楽しみにさせてもらいましょう。

さて、ご本家の大雷神社…こちらでは早朝から各地区の神社総代の方々が集まって、準備をされておりました。

用事があって、前を車で通ったのですが、当然ですが…すでに旗は立てられておりました。

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秋晴れのいい一日になりそうですね!