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以前、地区の道路で水路が詰まり、雨が降るたびに道路が冠水してしまうお話を記事にしたことがあります。(道路の冠水…!

しかし、どうしても水路が細く人が入っていけないために詰まりが取れず、困っていたのですが、支所に相談して、直接市役所の都市整備課に相談に行くことにしたのでした。

それがお盆前の8月6日だったのですが、とにかく一度確認して動きをとりましょう…とは言ってもらったのですが、すぐにお盆休みに入るので8月中には難しいのかな…などとどいせんとしては勝手に思っていたのです。

そうすると、昨日…『防災カフェ』の最中に都市整備課の主任KMD氏から携帯に連絡が入ります。

明日午後1時半…現場に行って様子を確認したいと思いますので、現場まで来ていただけますか…?

どいせんは、もう…一も二もなく承諾です!お待ちしています…!

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右の写真の水路が道路沿いを流れているのですが、途中から垣根の下に入り込み、庭の一部を横切り、道路の下を通り、大池に流れ込むようになっているのです。

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午後1時半…さっそく都市整備課の主任KMD氏、支所の産業建設係のSIK係長とともに到着です。

状況を確認後、さすがは都市整備課…これがお仕事の方たちです…いろんな道具をお持ちですねぇ!

道路横の地面下の水路にワイヤーを入れ、詰まっている場所を特定します。

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その結果、庭の一画に排水溝を上から確認できる竪穴があるのですが、その手前約1mに異物が詰まっている…ということが確認できたのでした。

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秘密兵器を使い、異物を引っ張り出そうとするのですが、この竪穴は人一人がやっと入れる大きさで深さは1m30~40cmくらい…!

棒を入れるにしても、手を入れるにしても、この竪穴入り口から1.3mほど下を流れる水路に入れることは無理…!

先端に工夫のある必殺ワイアーを使うしか手段がない…!

しかし…どんな異物が詰まっているのか…主任さん、この竪穴に入り込み…腕だけ下に伸ばし、デジカメで撮影…という方法を思いつく。

なるほど、暗くてもフラッシュがあるし、見えなくてもデジカメでなら様子を撮影できるかも…ちょっとばかり目から鱗…で、喜んだどいせんでした。

その画像がこれです!

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おわかりでしょうか?

水路の途中に、缶が…それもこの形状と大きさは、一斗缶…ですね!

農薬…一斗缶に入っている柑橘用の農薬といえば、マシン油…かな?!

昨年の豪雨災害の時に、園地に置いてあった一斗缶が、大水とともに流され、この水路に詰まってしまったのでしょうね!

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さて、4時間ほどいろいろと手を尽くしたのですが、一斗缶の向きを変える程度の動きはできて、溜まっていた泥やゴミや大量の水などは流れ始めたのですが、一斗缶自体は取り出すことは出来ませんでした。

後一歩のところで、時間切れ…ここまでたどり着いたのですから、何か方法があるはずです!

都市整備課のKMD主任さん、産業建設係のSEK係長さん、暑い中の作業…ありがとうございました!

お二人の頑張りには、自治会長として非常に感謝いたしております!

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さて、この後どいせんは、地区の消防団のMTK団長に連絡をとります。

消防団の練習日程の中で、放水訓練を行うようなことがあれば、その訓練の一つに水路の一斗缶を放水の勢いで取り除いてもらいたいと考えたのです。

市役所の主任さんと係長さんの努力で、一斗缶に動きが出てきましたから、今なら放水機の水流の強さで一斗缶を移動させられるのではないか…と、考えたのです。

消防団長によると、9月4日に訓練予定…ということです。

雨のたびに冠水してしまう道路…大きな台風が来る前に、うまく補修をしておきたいものですね!