どいせんの『林道でコーヒータイム…！』

 コメント一覧 (4)

1. • 1. セフロ
   • 2018年12月28日 23:52
   • あははははは～
     大戦で敗北したドイツから得た図面で作られたのがウラルの前身！その後も余り発達はしてないんですかね！でも、でも、２ＷＤには笑えますけど！！！良くも悪くもお国柄でしょうかねぇ～千葉に扱ってる所があるのですが、あれやこれやと手を入れないとならない共聞きますけどね！！！！
     
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2. • 2. doi*en
   • 2018年12月29日 00:02
   • ＞セフロさん
     そうなのですか…ドイツのサイドカーが原型なのですか！
     お値段￥２,２００,０００の他に『積み立て調整費、予備検査費、運送費は別になります』…って、走るまでに一体いくらくらい必要なのでしょうかね！
     でも、サイドカーでトライアルごっこ…面白そうですよねぇ！
     
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3. • 3. ken*y27**5
   • 2018年12月29日 00:17
   • ウラルですか、ドニエプルと言うのも在りましたね。「東海」？とかいう中国製も、在りましたね。どちらか忘れたけど、スタンドで給油中に見たことがあります、元はドイツの軍用サイドカーですね、サイドカーが付いた状態でないと走れないので、トライクと同じ様な扱いになっていると、思いますけどね？・・・ヘルメットは、要らないんじゃないかな。「ＢＳＡバンタム」とかも、「ＤＫＷ」が元になってますね。
     
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4. • 4. doi*en
   • 2018年12月29日 00:30
   • ＞Ｔ中さん
     サイドカーで、野山を走ってしまう…川を渡るなんて、お前は水陸両用車か…って言いたくなりますが、何だか映画の大脱走を思い出してしまいます。
     このサイドカー、ナンバーが熊谷でしたが…これで自走して四国まで来られたのでしょうかね！
     これだけ車重があると…燃費悪そう…なんて、他人事ながら気になってしまいます。
     
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