あちこちと迷い道を体験しながら、目的の河辺を見下ろす山の上までやって来ました。
土屋トンネルを抜け、ダム湖の横を走り…その後、山の中に入り込んで行くのですが…どこをどう走ったかについては、地図上ではほとんど理解が出来ておりません。
ただ、地図を見て…はじめと終わりだけは確認することができました。
この場所は、岳山山頂の展望台です。
時刻もちょうど12時…、一先ずは休憩して、ここでお昼のお弁当をいただくことにいたします。
晴れていれば、見晴がよく、遠くの山々までみえるのでしょうね!
地図によると、この山は標高608m…この付近では一番高い山となっています。
だから…なのでしょうか!
四国の霊峰石鎚山(西日本最高峰:標高の1982m)のゆかりの山とされています。
展望台でもこんな幟がありました。
本物の頂上は、この斜面の細い道を上がった上にあります。
すぐ上だが、歩いても数分だと思うが…折角来たのだから、頂上まで上がるかい…そう声をかけていただくジャムおじさんに、どいせんはきっぱりとお断り…いえ、また…次の機会にします!
上り坂が、ちょっとばかり急坂に見えたものですから…!
それはそうと…お弁当を食べていて気付いたのは、やたらに大き目の蜂が飛び回っていることです。
クマンバチ…だと思うのですが、もしかしたらスズメバチだったかも…!
ちょっと、心配していたら…なんと、展望台の天井にこんな蜂の巣が作られていました。
これは、ちょっと危険です…!
興味深そうに見上げているどいせんを見て…心配になったジャムおじさん…どいせん!危ないから近づくんじゃないっ!これ以上、ここにいても仕方がないから、すぐに出発だ!急いで準備をしなさいっ!
半強制的に、命令が出され…岳山を下りることになったのでした!
次は、いよいよ目的地…河辺です!
本日、これから…ちょい乗りオヤジとしゃれ込んできます。
アマゾンの400円のカメラマウントホルダーの実験のために、先週遭難しかかった…八幡浜~西予市間の山越えの道を走って来たいと思います。
では、また…後で!
土屋トンネルを抜け、ダム湖の横を走り…その後、山の中に入り込んで行くのですが…どこをどう走ったかについては、地図上ではほとんど理解が出来ておりません。
ただ、地図を見て…はじめと終わりだけは確認することができました。
この場所は、岳山山頂の展望台です。
時刻もちょうど12時…、一先ずは休憩して、ここでお昼のお弁当をいただくことにいたします。
晴れていれば、見晴がよく、遠くの山々までみえるのでしょうね!
地図によると、この山は標高608m…この付近では一番高い山となっています。
だから…なのでしょうか!
四国の霊峰石鎚山(西日本最高峰:標高の1982m)のゆかりの山とされています。
展望台でもこんな幟がありました。
本物の頂上は、この斜面の細い道を上がった上にあります。
すぐ上だが、歩いても数分だと思うが…折角来たのだから、頂上まで上がるかい…そう声をかけていただくジャムおじさんに、どいせんはきっぱりとお断り…いえ、また…次の機会にします!
上り坂が、ちょっとばかり急坂に見えたものですから…!
それはそうと…お弁当を食べていて気付いたのは、やたらに大き目の蜂が飛び回っていることです。
クマンバチ…だと思うのですが、もしかしたらスズメバチだったかも…!
ちょっと、心配していたら…なんと、展望台の天井にこんな蜂の巣が作られていました。
これは、ちょっと危険です…!
興味深そうに見上げているどいせんを見て…心配になったジャムおじさん…どいせん!危ないから近づくんじゃないっ!これ以上、ここにいても仕方がないから、すぐに出発だ!急いで準備をしなさいっ!
半強制的に、命令が出され…岳山を下りることになったのでした!
次は、いよいよ目的地…河辺です!
本日、これから…ちょい乗りオヤジとしゃれ込んできます。
アマゾンの400円のカメラマウントホルダーの実験のために、先週遭難しかかった…八幡浜~西予市間の山越えの道を走って来たいと思います。
では、また…後で!
クマバチは温厚で人を攻撃することは殆んどないそうです。
この巣はたぶんスズメバチの巣かと・・・。
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