日本国道最高地点から、292号線を草津の街に向かって下りて行きます。
しばらくは尾根沿いの気持ちのいい道が続きますが、だんだんと高度を下げるにしたがい、ヘアピンのコーナーが多くなり…殺生河原を通ります。
こんな場所は初めて通ります。
なんと一帯に、濃い硫黄のにおいが充満しているのです。
道路のいたる所に、駐停車禁止…の標識が乱立しています。
駐停車禁止…普通は交通渋滞を引き起こす可能性があるための禁止規制なのでしょうが、ここではそんなことが理由ではないのが、すぐ分かります。
この濃い硫黄のニオイの充満している場所に、長い時間留まることは、命が危険だ…と言うことなのだろうと理解しました。
昨年、信州隊長からいただいた『長野県道路地図』にも、次のようなコメントが書かれています。
『硫黄臭のただよう荒涼とした風景 長時間の停車は危険』
しばらくは尾根沿いの気持ちのいい道が続きますが、だんだんと高度を下げるにしたがい、ヘアピンのコーナーが多くなり…殺生河原を通ります。
こんな場所は初めて通ります。
なんと一帯に、濃い硫黄のにおいが充満しているのです。
道路のいたる所に、駐停車禁止…の標識が乱立しています。
駐停車禁止…普通は交通渋滞を引き起こす可能性があるための禁止規制なのでしょうが、ここではそんなことが理由ではないのが、すぐ分かります。
この濃い硫黄のニオイの充満している場所に、長い時間留まることは、命が危険だ…と言うことなのだろうと理解しました。
昨年、信州隊長からいただいた『長野県道路地図』にも、次のようなコメントが書かれています。
『硫黄臭のただよう荒涼とした風景 長時間の停車は危険』
草津と言う場所は、こういう場所なのだ…と改めて知ったのでした。
硫黄臭の中をしばらく走り続け、草津の街で一休みです。
ここが6人そろっての最後の休憩地点となります。
ここで、群馬から来ていただいた、ボロンコさんとHm300さんとはお別れになるからです!
さて、ここで解散…ということなのですが、最後の休憩ではみなさん恒例の…アイスクリームを…!
まずは、みっちゃんです。
そして、信州隊長殿。
Hm300さんです。
さすがです。ボロンコさんは、アイスクリームをきちんと撮影しています。
そして、その時の画像が…これです。
(ボロンコさん提供)
さて、万年さんですが…みなさんがアイスクリームを注文されている中で…一人だけアイスは注文されません。
何と…ワッフルでした!
アイスクリームを食べながら、なぜワッフルか…とたずねるどいせんに、ここのワッフルはおいしいのです!…とキッパリと言い切る万年さんでした!
さて、食べ終わったら…解散なのですが…お話はもう少し続きます。
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