さて、マーカーを打ち終わりますと、アンパンマンもジャムおじさんも、そしてカレーパンマンも、みんな一斉に下見をしてくれるのですが、ここはああだこうだ…と言いたい放題…これが.聞いていてまた楽しいのですが、こちらのねらいもしっかりと宣言…『ここの根っこでリアが滑って、まず足つき1でしょ!その次はね…ここの逆キャンバーがね…』等々…作った方も言いたい放題!
ま、口だけは国際A級でありますから…あはは!自分で行かないのだから何でもアリ…なのですよ!
というところで、アンパンマンが入ります。
さて、こうやってまずは林の中のセクションから練習は再開したのでありました。
林の中から人工物まで…カレーパンマンの成長にも目を見張りながら…練習は進んでいくのでした。